前回の補足
簡単な操作でできる連携について書いてきます。
トレモで練習する際の参考にしてください。
○6HS
・浮遊6移動>JK>JS>6HS
JSのあとに小パン暴れなどで出がかりを潰せます。
浮遊前を遠Sにすると、実戦でよくあるベッド側の厨行動、浮遊での攻め継続への対策練習にも。置き対空、ブリッツなどがそれ。
・地上タスクBなどで近い距離でのダウンを取ってからの起き上がり
起き上がりに生で6HSを重ねるパターンとブリッツ読み、ガードの揺さぶりを兼ねた2K>6HSのパターンをランダム再生してみて、それぞれ6HSが来る前兆、判定が出るタイミングを何となく把握しておきましょう。
大体のベッド使いはゲージが50ない状況でも6HS>地上タスクBを入れ込んでいるので、そこからの手痛い反撃を調べておくのも大事。
○タスクA'
・中央地上投げから
A'かどうかのタメの確認、からのブリッツ取ってからの投げ返し、昇竜を練習できます。
ベッド側はA'の後2Kを入れ込んでおきます。
・地上タスクBでダウンを取ってから低空タスクA'(2369K)
まずガード方向を理解しましょう。
昇竜持ちのキャラはリバサで出せると低空タスクA'を潰せるのでそれでもよし。ヴェノムは起き上がりが早いので近Sでも大丈夫だった気がします。
少し発展して、
密着低空タスクA'>2K>6HS>地上タスクBからの、
デA'黄色>6HS>(デA'ヒット)>6HS
みたいな連携が防げるようになってくれば6HS関連で煮えくり返ることもなくなると思います。
ただ、デジャブが絡んでくるとどうしようもないこともあったりするので、それについてはまたの機会に書ければなあといった感じです。