ベッドマンのあれこれ
気づけば対戦回数が2000回を越え、段位も黄ばむことができたのでそろそろ普段考えていることを一度アウトプットしてみようと思いました。
書きたいことは色々あるけれど、ベッドマンを動かすうえで考えていること、キャラ毎に気を付けていることについてまず書きたいと思います。
フレームやら仕様については詳しくないので、ふわっとした説明だったり、感覚的でわかりにくい話になります。ごめんなさい。
・ベッドマンについて
浮遊とデジャブという他のキャラにはない独特な技があるので取っつきにくい感じがしますが、そんなに難しいキャラではないです。
まずは地上で振る技(遠S、2S、6P等)の距離感を覚えて、タスクB、Cでダウンが取れるように練習して、hjで浮遊ができるようになればもう基礎は完成だと思います。
起き攻めや崩しについては他のベッド使いの方々が開発してくれたものが探せば見つかるのでそれを参考にしてください。ぼくも参考にしてます。日々感謝です。
ゲージの使い道で個性が出るキャラなので、人が使っているのを見る際にはそこに注目して見てみると色々発見があっていいと思います。
・立ち回りの話
立ち回りというか攻めの起点をどうしているかっていう話になるんですけど、タスクAと浮遊を中心にして考えています。
投げたら戻ってくる弾とかどう考えても強いですし、途中で消されたとしてもマークができるのでその後の展開を良くできます。
なので初めのうちはタスクAを安全に投げれる状況だなと思ったらとりあえず投げとけばいいと思います。
浮遊に関してはそうしたタスクAを潰そうとしてくる動きに噛み合わせる感じで使っています。走ってくる相手に斜め降りで迎撃、対空を振ってくる相手に対して真下降りで様子見、空ダで突っ込んでくる相手を後ろ移動でやりすごす、みたいな感じですね。
地上空中どの場所が安全なのかを見極めて、その安全地帯から相手の行動を咎めつつデジャブを展開していくことができればベッドマンっぽい立ち回りになるのかなと思います。ちなみにぼくは立ち回り中のデジャブ、いわゆるシューティングモードがクッソ苦手です。画面をよく見て咄嗟に判断するということができていないってことですね。
もっとバーッと書けると思ったんですけど中々難しいので続きはまた今度書きます。
キャラ毎の対策というか気を付けないといけない技、状況について書けたらなあと思っています。
それと浮遊についての話ももっとしたいのでそれも書こうと思います。
しがない排除用ベッドがお届けしました。